庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
特に詳しく言わせていただければ必要なものと科目の中では、例えばクラッセ等の使用料ですとか、広報、ホームページの広告掲載料というようなことで考えております。 ◆3番(小野一晴議員) 了解しました。使用料とか諸収入というのは、これは税法でいうと非課税ということになりますかね。税関係は不課税ということになるんだろうと思っていますが、その上で伺いたいのですが、税法いろいろ調べてみました、消費税法の方です。
特に詳しく言わせていただければ必要なものと科目の中では、例えばクラッセ等の使用料ですとか、広報、ホームページの広告掲載料というようなことで考えております。 ◆3番(小野一晴議員) 了解しました。使用料とか諸収入というのは、これは税法でいうと非課税ということになりますかね。税関係は不課税ということになるんだろうと思っていますが、その上で伺いたいのですが、税法いろいろ調べてみました、消費税法の方です。
あれは良い庄内町のアンテナショップだと、クラッセと同様に。だからこれを生かしていくと。それを見ておるとやはり米というのは目が届くんです。売れるんです。併せて米の製品、あるメーカー、お店屋さんのお餅とか、そういうものも常に売り切れ状態と。併せて林産物、きのこ関係とか、しいたけを栽培しているが、ここら辺にブランド化のヒントがあるのではないかなと思っています。
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
幸いクラッセもありますから、そういう点と合わせて、今希望あるのはお米のパック、ご飯がいいと、それはそれでいいのでしょうが、やはり新しい返礼商品を開発する努力をやっているのかどうか。まずお答え願いたいと思います。 ◎商工観光課長 ふるさと納税に関します返礼品の開発等ということのご質問でしたが、まず今回というか今年から商工観光課がこのふるさと納税の担当になったわけでございます。
この入札をされるときの仕様なんですが、以前クラッセの厨房機器、この入札をするときに現品指定の入札、大変例外的な入札がございました。ある機種でこれ以外は認めないという入札が以前あったんですね。当然、落札率は非常に高いものになりました。
対象事業所として町内の温泉、理美容、プール、体育施設、道の駅しょうない風車市場、クラッセ内あっでばなどとしておりますけれども、協力事業所の認定の経緯はどのようにされたのか伺ってまいります。 (3)関連事業との一元化についても伺っておきたいと思います。関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。
現在はクラッセに観光専門員、清川関所に管理人、北月山荘に支配人(協力隊)が常駐し、観光等の問い合わせに対応している。観光ガイドの申込みがあったときは、余目ガイドの会や、きよかわ観光ガイドの会に依頼している。なお、観光ガイドの常駐は難しいが、当該施設の現場スタッフ等の人材育成(研修等)は引き続き行うとしている。
また、JR余目駅前の駐車場の拡張について、町がクラッセの関係で検討した経過はありますが、費用対効果が低いとして断念した経過があります。そして、ロータリー整備について、JR余目駅前の駐車スペースはJRの所有地ということもあり、「車椅子マーク」や「スロープ」も含めて、継続してJRに働きかけをしていきたいと思います。
6次産業化の推進は、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において特産品づくりに取り組む方々への支援を行うとともに、地域が一体となって取り組む6次産業化への拡大、発展を図ります。また、農商工連携により地域資源を活用した商品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みを構築します。
おっしゃるとおり年度末になりまして、このPR事業の成果はというところでございますが、リモートでの打ち合わせが7、8件すでに済んでおりまして、庄内町の施設クラッセ、あるいは庄内町の環境に興味を示していただいている企業の方とあるいは個人の方とお話をさせていただいております。
本町余目駅前には、庄内町新産業創造館「クラッセ」があり、6次産業化の里づくりを推進する拠点として、施設内には6次産業化工房(貸工房と共同利用加工場)が整備され、町内外の多くの利用者が新商品の開発や製造に取り組んでいる。 エ 新規食品のブランド化 食材や食を生業とするためには、この地域でなければ得ることができない食材や料理が必要で、これらをブランド化することが重要である。
また、新産業創造館クラッセやタチラボにおいては6次産業化に取り組んでおり、開発製造された商品の開発、販売、情報発信など、さらなる促進を通じて行っていければというように思います。本日の山形新聞にも特産品の開発について、庄内町の特産品をみんなで作りましょうという記事が出ておりましたので、後で見ていただければというように思います。 4番目でございます。
◎町長 連日いろいろな決裁をさせていただいておりますが、まずはクラッセの加工の関係についてもいろいろな申し込みがございました。特に女性の皆さんの応募が、利用の申し込みが多くて、結構いろいろな形で利用されているんだなというようなことも確認させていただいております。
新産業創造館やクラッセ、タチラボにおいては6次産業化ということも行っておりますし、その内容についてはふるさと応援寄附金等を通じて販売もされております。
そういったときにクラッセの焼き肉屋さんもそうですが、やはり飲食かその他の新しい思考が入ることで賑わいや人の流れや交流が変わるということを本当に常々感じております。
商工観光課が商工ふれあい会館や新産業創造館(クラッセ)内に2ヵ所と、分散しすぎて分かりづらいとの声もあるが、本庁舎に商工観光課を設置する考えはないか。 以上4点、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の方にお答えをいたしたいと思います。 まずは1点目の消火栓についてのご質問でございました。一つ目は臨空工業団地あまるめ分譲地の埋設型消火栓の管理ということでございました。
クラッセの来館者数の累計ということでは、本年2月末現在で約127万人となっております。
6次産業化の振興については、新産業創造館、いわゆる「クラッセ」と立谷沢川流域活性化センター、いわゆる「タチラボ」での新特産品づくりと新規事業開発を図る起業家支援を行うともに、地域全体で取り組む6次産業化へのさらなる拡大、発展を図ってまいります。
その理由といたしましては、やはり駅というものは町の玄関でもあるというところから駅前には電車とかバスの利用者とか、クラッセなどを利用される方々、様々な目的を持った方たちが訪れてくる。そして議員もご覧になったかと思うんですが、電車、駅のホームからも龍を見ることができるということでございます。
一般質問では新産業創造館クラッセのレストランスペースについて、あるいは北月山荘の事業継続について、武道館改築に関することなどが議論されました。今定例会の中心となる過年度会計の認定の趣旨は議会が決定した予算が適正に実行されたかどうか審査するとともに、住民各位に代わって行政評価をする重要なものであります。